本のザッピングをしていました。
元来の意味は、
背嚢(はいのう)、リュック、ザックを背負って気ままに山や森をぶらぶら歩くこと。産業革命後のヨーロッパでは、工業化した都市生活は不自然と考えられ、休日は自然と一体化し、リフレッシュしようとした。ここから転じて、チャンネルを替えながら、あちこちの番組を視聴する行為を指すようになった。
チャンネルを替えるとき、放送していないチャンネルでは「ザー」という音がする。頻繁にチャンネルを替えると、「ザッ、ザッ」と音がするので、ここからザッピングという言葉ができたとも言われている。
どうも405です。いつも通り備忘録です↓
予測分析とは、データから学習して個人の未来の振る舞いを予測し、より良い決断に導く技術のこと。銀行から小売業、病院まで、多くの組織がすでにかなりの精度で予測を行っている。今や私たちは、予測可能な社会に生きているのだ。 「やばい予測学」読みたひ。
自分が何をしたいのか知る方法
とりあえず書いてみる
そのキーワードを図にしてみる
三位一体の図にしてみる
重なったところに新しくワクワクする言葉を入れてみる
夢をたくさん書き込んでやりたいことをどんどん実行しよう。
時間は待ってくれない。遅すぎることや早すぎることなんか気にするな。
やりたいという欲求を止めてまで何かに打ち込んでるのか?
一期一会の空間 茶室(小さくてOK)空間遊び 本 学び
流れていく時間で、ワクワクする時間一瞬を
仕切り直す、見つめ直す、リセットできる、そんな空間を作れたらいいなあ。
「一人は好き、独りは嫌い。」コミュニティー、コミュニケーションこそ価値がある
心地よい ささやかな好きが見えるように
そこで何か、何かが、はじまるような
動画制作
できる事から少しずつ
お店を始めるならとにかく出来ることから行動することが大切。
進むのは自分であって、時間ではない。
何をしたいかを、その日の行動を決める。
最初にゴールを決めると、無理なくそこまで走ることが出来るんじゃないかと思う。
人は、出来ることしか出来ない。まずは出来ることから始めるべ。
需要と供給のバランス
悪いウワサは早く伝わり、早く消える。良いウワサは伝わるのは遅いが、長く留まる。
自分のフィルタリングが他の人にも伝わりますように
食べ物は偉大 絶対食べるものだから
瞑想→妄想→空想→仮想→予想→構想→理想 この順番に考えて少しずつ理想に近づくのが◎
人間が空間をつくり、空間が人間をつくる
自分というカセット(調味料)を「つなぐ」空間(アーケードや鍋)が必要。
人こそ、場所。人こそ、街。
「場をつくる」=「人と人との関係をつくる」
「見る」の種類は、いろいろ。見つける、見える、見せる、見とめる、見られる。「学び」もあるはず。
「大切なことをたくさんの人に伝えるコツ」
①あらかじめ「小さな物語」をつくること→人は、いつもささやかな神話を探している
②情報を「地域化」すること→小さな街の大きなニュースは安心感と説得力があるはず
③「写真1枚で伝わる」表現にすること→新聞に載る写真は1枚。一目で伝わる工夫をしよう。
④「一言で内容が伝わる」ようにしよう→わかり易い言葉の組み合わせで、1行で伝える。
情報は、いつだって伝言ゲーム。
でもビジョンがあるなら、情報はメッセージになる。
人が人をつなげていく「つながりキュレーション」デザインに
サステナブルにすれば全員と繋がれるな
サスティナブルは、直訳すると「持続可能な」という意味です。
「発見とは、未知なる自分との再会なのかもしれない」
縁側みたいに「縁を結ぶ」「場」「言葉」「狭楽しい」「江戸時代の長屋的」「共有」「共遊」「共学」「情報交換」+「カード」「消えてしまう写真アプリ」「自己消滅?」「俳句会、連句会」「VR空間は流行るのか?」「占いカフェ」「デジタルカフェ=インターネットカフェ」「アナログカフェ」「体験カフェ」「ネットでは伝えられない匂いや熱量を」「カフェに行くことでしか味わえないにする」「その場に来た人が登場人物のミニ小説」「リアルタイム小説」
たまり場。
①人が集まる場所に、人は集まる
②夢が見られる場所に、人は集まる
③良いものがある場所に、人は集まる
④安心で快適な場所に、人は集まる
⑤自分のためになる場所に、人は集まる
⑥自分を認めてくれる場所に、人は集まる
研究ラボを会員制でつくるモノづくり大国日本を目指すべき。
新三種の神器を揃えてあげれば、
資金は、クラウドファンディングで、
いやむしろ知財で運営する仕組みを考えて…アホな考え起こさずに(ウィキ方式でいこう)
自由に使える=どんな方にも手にとって頂ける知恵を
まとめ
昨日自分がTwitterのフォロワーを整理していたのは「編集」ってことだったんだ。←気づき
リスト機能を使えば分けれるんじゃないか?
確かに人の「話し」や「つぶやき」ってすごい価値があると思います。
「クラブハウス」を早く試したいけども…
ようはトークイベントって訳でしょ。価値あるよね。
お店も街も、Twitterもメールも自分の使いやすいようにカスタマイズするような時代がもうそこまで来ている。
その日常を人間力みたいなものが経験出来る空間を人は今つくろうと画策している、しかも恐ろしいことに可視化できてしまう事。
データを取られるってこと。予測分析という未来がみえた1日でした。
それをどうするか?
どんな道具も、良し悪しがある。それをふまえての共存共栄を目指す時代でもあるな。
今日はこのへんで以上です。
また明日。
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