習慣というのは凄いと思う今日この頃。どうも405です。
いつも通りを習慣にすることの楽しさと苦しさ。以下は備忘録です。
正しくデータを読み取って、明るくない未来が予測できたなら、今から変えていかなければならない。未来をつくっていくのは私たちなのだから。
統計には、統計を出すための材料となるデータが必要。
そのままでは特徴や変化が読み取りにくいので、グラフにする方が、違いがわかり易い。
棒グラフ
量の大小を表すとき。棒の高さや長さで量の違いを比較する。
(ポイント高さや長さの大小を読み取る)
積み上げ式のグラフ
一本のグラフの中で、複数のデータを積み上げ、その変化を表す。
(積み上げられたデータ量の変化を読み取る)
折れ線グラフ
量が増えているか、減っているかの変化を、線の傾きで知ることが出来る。
(上下する線の変化で、量の増減がよりわかり易く、読み解ける)
棒と折れ線グラフの複合グラフ
棒の長さで量の大小を、折れ線の上下で量の増減を表す。
(量の大小と増減の変化を合わせて読み取る)
円グラフ
割合を表すときに使うグラフ。全体の中の比率を見るのに便利。
(円を全体として、その中に占める割合を扇方で表す)
帯グラフ
円グラフと同じように構成比を見るために使う。複数の帯グラフを並べることで、違いが分かる。
(構成比を見ることが目的なので、すべて同じ長さ)
レーダーチャート
複数の要素からなるデータをまとめて表すときに使います。平均値と比較するときに便利。
(どの要素が多いか少ないかが一目で分かる)
統計を見ていく上で一番必要なことは、より正確なデータを得ること。出典元をよく確かめることも大事。
産業革命、農業革命、緑の革命によって人口が伸びていく。医療革命が起きればもっと増える。
2100年には、約110億人(アフリカ40%、アジア40%が多い)
出生率が下がる主な原因
・子どもの死亡率が低下する
・所得が向上する
・女子への教育が普及する
・女性の社会進出
2050年高齢者は1.3人で支える
スマホ約60%から2025年には5人に4人=79%
情報リテラシー目的に応じて情報を活用する能力のことである。 「リテラシー」とは、もともとは識字能力、読み書きできる能力を指すが、情報リテラシーは印刷された文字だけでなく、見聞やインターネットの情報といった、各種の情報源を適切に利用し、散在する情報の中から必要な情報を収集し、整理し、そして発信するための能力を指す。
IOT 2024年477億台 2030年1183億台
スマートスピーカー ウェアラブルデバイス 自動運転車
7人に1人の子どもが貧困
水不足
仕事の38時間平均 うーん最近学習時間が減っている。
分析のための分析では意味がない。
どんな問題が解決できるのかが大事
仮説はあらかじめ解決すべき問題、改善すべきポイントを狙って立てることが望ましい。
「まず制限を気にせず、思いつく限りの仮説候補を挙げる」
→「複数の仮説の中から、目的に沿ったものを取り上げ、実際に検証する」
小さな検証から核心に近づいていく。
準備する方法プレリリースをやってみる
仕事は何故一発勝負なのか?
何回やってもよいビジネスモデルに変えていこう。(それを小さな目標に組み込めばいい)
準備不足と言われてしまうってことか…
でも不安の中でやるより自信持ってやったほうがパフォーマンス上がるよな。
心得。やるべきこと。
・自分が知っていることと学ぶ必要がことについて、正直に分析する
・自信が持てないことを練習する
・難しいことにチャレンジする新しい機会を受け入れる
やってはいけないこと
・他の人がどう思っているか気にすること。
自分が提供出来る価値を知る。学び、成長し探求する力を育てる。
学習活動(機会)をどう生活の中に取り組んであげるか。
情報の取り入れ方や消化の仕方の好みが異なる。
リーダーシップに関する質問をアプリを通して上司やマネージャーに問う。
ピア・ティーチング コストを抑えるにはデジタルがよい
対面は場所も時間もかかる可能性がある
バランスが大事
学習→議論→定着させるために実践
体験出来る学習を設計して、それが意味を持つように実際の仕事としっかりと結び付け、各人がまさに必要とする学習をタイミングよく提供出来るように、一回で消化出来るサイズのコンテンツにする。
ブログ記事、You Tube動画など
エキスパートからエキスパートをプログラムに
能力的な認知的な負荷をどう判断するか(AIで)
企業の中核になりうる学習プログラム→人事業務の一つとか言ってると置いてかれる
アンチバイアス研修(人類、国籍、性別、宗教、年齢、階級、学歴、職歴などによる先入観や偏見に基づく差別を廃止し、多様性と多文化を受け入れる事を指す)
「自分が言いたかったことが文章によって、まさに表現したかった形で出てきたら、読者の心に響くでしょう。それが何よりも嬉しいことです」ディーン・クーンツ
自分がある箇所をなぜそう書いたのか、説明できるか?説明できなければ、その箇所は適当に書かかれている…再検討の余地
つながる発言する簡潔に述べる
こう観てると、人とコミュニケーションと学び、価値や生産性、Pythonは効率化+AIシステムが好きな単語だなと思った。あとSDGsも
今日はこのへんで以上です。
また明日。
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