人工知能はあみだくじ!?

G倹定
Ahmed GadによるPixabayからの画像

どうも405です。今日のPython 初心者備忘録19回目になります。
AI、人工知能って簡単に言うとなんだろうって言う回です。
昨日も出てきた言葉の理解を少しでもしていく回でもあります。

今日出てきた単語 

Linux ROS Python=今のところ人工知能の分野で業界標準 

オペレーティングシステム(OS) 
オペレーティングシステムとは、コンピュータのオペレーションを司るシステムソフトウェアである。

人工知能ってなんなのか

結論からいうと超記憶力超高速演算

今日の学習で凄くわかり易かった。
もので分かりやすく例えてもらうと凄く助かります。

あみだくじが有ったとする
3本線書いて数字通りに入れるとしたら出来るけど…

1万人を1万通りに分けるのは至難の業(1人でやったらいつ終わるのか?)
そこで使うのが人工知能(パソコン)
力技で一瞬で解いてしまう。
やってる事は一緒。
でも処理速度が違うって事。

これを応用すると、顔認証システムみたいなのも出来るし、顔とパスポートとかも出来る。

自分に与えた影響
人間も3人集まれば文殊の知恵といいますか、凄い力を発揮できるようになります。
そして人工知能も人工知能同志で合わさって凄い力を発揮していく。
「そんな事が」って未来が来てるって感じです。

ある本を読んで思ったのですが、日本でそういうブームメントを創るには世論を味方にして、リスクを理解してもらい、ルール作りをして、周りの人が参加してやっとこさサービスを行うことが出来る。日本に住んでいるがゆえにこのスピード感になると思う。

悪いことでは無いが、気付いたら周回遅れって状態。
それを半周遅れぐらいにしたいと思った。

何も考えずに生きていくって相当残酷よ。
少しでも楽できる生活、少しでも安全な未来へ
全国民が、共通意識でと思うけど…

現実的では無いので、小分けにして小分けにして
田舎から、地方からやっていくのがいいのかな。
その為には、やはり実行力。
今日はここまで。



おまけ 

「どこでどう役立つかはわからないけど、とりあえずメモを残しておきたい」という直感が働いて書くものです。備忘録って素晴らしい言葉だなと思う。忘れる、備える、メモ。

自分で実装、実行出来なくては何にもならん、机上の空論ってやつで。

本日の前に進む言葉
「できるうちにやっておく。」

今日はこのへんで以上です。
また明日。

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