お久しぶりです。405です。
2026年、横浜DeNAベイスターズは相川新体制。
オースティンだけでなく、ケイ、ジャクソンまで去った。
圧倒的な個の力で、多少のミスを帳消しにしてきた野球はもう終わった。私はあえて言いたい。これは悲劇ではなく、横浜が真に強くなるための「必然」だ。
今年の順位予想を置いておく。
1位:阪神、2位:巨人、3位:中日、4位:横浜、5位:広島、6位:ヤクルト。
やはり4位。
ケイやジャクソンのような、力で抑え込む投手がいない以上、これからの横浜は1点を守り、1点を組織で奪いに行く「粘り」の野球へ舵を切らなければならない。中西聖輝(中日)ら精度の高い若手投手を相手に、これまでの「緩さ」を見せれば、4位という順位すら危ういのが現実だ。
1. 投手好投時に報いる「組織の粘り」
常に横浜の野球は、大雑把だった。
投手がどれだけ好投していても、打線は淡白な早打ちで相手を助け、外野からの返球一つに執着しない。そんな「わずかな隙」が、何度投手の勝ち星を消してきたか。
だが、今年はその劇薬(助っ人のパワー)はもうない。
筒香嘉智がキャプテンとして戻したものは、技術以前の「一軍の基準」だ。
一球への執着。隙のない進塁。投手好投時に、野手全員でその1勝をもぎ取りに行く姿勢。
組織で投手を支える意識が浸透して初めて、横浜は「自立したチーム」になれると思う。
2. 2027年DH解禁という「巨大な希望」
そして、2027年からのセ・リーグDH制導入。これが再編を加速させる。
今のベイスターズの悩みは、「使いたい打者はいるが、守備位置のパズルが完成しない」ことだ。
来年になれば、松尾汐恩と山本祐大を並べられるだけじゃない。
ドラ1・小田康一郎のような、天才的な打撃センスを持つ新星に、明確な「居場所(DH)」が生まれる。小田の、あの広角に打ち分ける柔らかいバッティングをラインナップに組み込めるオプションは、2027年以降の横浜を最強へと押し上げるはずだ。
2026年は、そのためのリハーサルだ。
DHがあるからこそ、フィールドを守る野手には「守備のスペシャリスト」としての精度がより求められる。今のうちに外野返球の緩さを一掃し、隙のないディフェンスを構築しておかなければ、来年の恩恵を最大化できない。
3. 5年先を見据えた「背骨」と「オプション」
再編成の鍵は、やはりセンターラインだ。
• 松尾 汐恩(捕手): 来年のDH導入を見据え、今年は徹底的に場数を踏ませる。山本との併用こそが、横浜の「最強捕手ユニット」を創る。
• 石上 泰輝(内野): 派手さはいらない。先発を安心させる「当たり前の処理」を143試合続けてほしい。
• 梶原 昂希(外野): 桑原がいたセンターの定位置を、自分の身体能力と「規律」で、隙のない聖域に変えられるか。彼のチャージと正確な返球が、エースを助ける。
• 小田 康一郎(内野/将来のDH候補): 青学の同級生・中西聖輝(中日)がマウンドに立つなら、それを打ち砕くのは君のバットだ。2027年、君のバットが横浜の景色を変える。
4. 「新時代の入り口」
正直、阪神と巨人の組織力はまだ厚い。
だが、たとえ4位でも、個の暴力に頼らず、筒香の規律の下で「投手好投時に必ず応える野球」が形になるなら、私は納得できる。
「新時代の入り口」は、もう開いている。
だからこそ、私たちは「本当の横浜」になれるはずだ。
皆さんは、この「助っ人不在・再編の2026年」に何を見たいですか?
コメント欄で教えてください。

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