読書をしたいのだ。

備忘録
Gerd AltmannによるPixabayからの画像

(約1,600文字の備忘録です。)

LIMITLESS 超加速学習―人生を変える「学び方」の授業
ジム・クウィック著
決意→今日はこれを読もう

人生はBとDのあいだのCである

フランスの哲学者、ジャン =ポール・サルトルはこう言った。
人の一生は、「 Birth(誕生)」から「 Death(死)」のあいだにする「 Choice(選択)」で決まるというわけだ。
この驚くほど簡潔な一文は、本書の僕らの旅にも大いに通じている。

決意表明してからやり始めよう。
やり遂げる可能性が上がるだろう。

人間の脳は作り変えることができる
固定観念や思い込みをポジティブなものに置き換えよう
目的をはっきりと見える所に掲げる
「痩せてモテたい」「海で泳げる身体を」
「子どもの運動会で活躍すること」
「格差を無くす働きをする」

自立した人を沢山輩出させる。世界を0.01%でも良くする。
ノーベル賞や文学賞なんでもできる環境を創って自分を高めていきたい。

独りで何も出来ない。魅力がない人になりたくない。ダサい人は面白くない。

78キロ カロリー制限と運動量 食べすぎはダメ
7800万人 インフルエンサーにまずはなる(780 7800目標設定)
Twitterでつぶやく回数を15回企画する

具体的な数字を入れてみる、計測できること、自分でできること、目標設定と締め切りはセットにすること

早く学ぶための「心構え」「動機づけ」「方法」
を知って試すこと。「より良く、より優れた脳を作る」コーチングの仕事

私は10分から 25分の区切りをつけながら読み通すことを誓います。

私は、すでに知っていること、注意を乱すもの、可能性を制限する先入観を忘れて、読書に集中することを誓います。

私は、積極的に読むことを誓います。

〈やってみよう!〉を全部やり、ノートを取り、マーカーを引き、
必要な問いを自分に問いかけながら読むことを心がけます。

私は、読書中の自分の状態に気を配ることを誓います。
心身のエネルギーの度合いをときどき確かめ、必要であれば、モチベーションが上がる状態を積極的に作ります。

私は、学んだことをほかの人に教えて、すべての恩恵を分かち合うことを誓います。

「問う者は答えを避けられない」
カメルーンのことわざ

問いによって意識が変わるなら、それは人生のすべてに影響を及ぼす、読む力、書く力、伝える力など。

問い①これはどう使えるのか?②これはなぜ使わなければならないのか?③これはいつ使えるのか?

タスクやスケジュールに30分の空白を作ろう
瞑想やマインドスイープをしよう。

携帯の通知メッセージや通知音は全部オフにしよう

思い出す、復習する。
4日連続を目標にやってみよう

行動を習慣に変える
Notionで自分の分身をつくる計画
最低90分はNotionに書き込もう、向き合おう
高めあえる仲間

予習と復習は別物
自分の状況に合わせて予習と復習の分量を
調節するのが大切

予習とは全体を見回してどこがわからないか目星をつけること
分からなさそうなところにチェック
それをまとめておこう

復習の役割は補完すること
補足して使えるようにする
逐一やるべし

過ぎた日には戻れない
復習することでしか補完できない。
さらにステップアップされていく日常ならついて行けない。
復習をサボると取り返すまでに時間がかかる。

探索技術と掘削技術のバランス。
3:7ぐらいでやってみるか。
環境を創って行動する。
進めて、掘って、腹落ちさせる。
納得してないのに走り出すな。
穴が空いた状態で舟を漕ぎたくない。
たどり着くためにメンテナンスをするのだ。
モレヌケを少ない状態で進めたい。

武田塾4日進める2日復習 1日ランダムテスト
できるものとできないものに分ける
できないものはやり方を考えて使えるように工夫する
8割をキープする決まり(一週間で40問)

アクションプラン

「一週間を振り返ってみよう」

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