成果=明日使う「1%の変化を作ること」

備忘録
Iliya KolodeznyyによるPixabayからの画像

旅行で5箇所回る予定を計画して、2つしか行けなかったら満足しますか?
プランがキツすぎたのか?
予定外に混んでいたのか?
体調不良だったのか?
1箇所があまりにも見どころ満載で見入ってしまったのか?
想定内の人生面白いか?
たぶん面白くはない。想定内の感動なんてくそ。
想定外だからどんな人でも、一日に何度か、喜怒哀楽や驚き、興味を感じることがある。
その心の変化や気づきをそのままにしないこと。
人生に答えはない、模範解答もほどほどに。
もちろん計画は立てたほうがいい、絶対に損はしない。
これには訳があるのだけど、人間は自由で忘れる生き物ということ。
読書のしおり、計画のしおりが自分のアンカーとなる。

自分が腹落ちした目標を達成できる人を目指そう。

まずは自分自身をリードすること
自分の視座を高め、達成したい目標を決定する必要がある。
行動を変えるきっかけになればOK

バッファ自体を予定に入れておくこと
優先順位を整理しなおすこと
例・必ず上司に締切、優先順位を確認すること

1.5~2時間ぐらいがおすすめ
何も無ければ、予定を詰めていく。

意思決定の回数を精度を上げる
正解がないので、自分で納得しなくてはならない
あくまでも主観、納得感が判定ポイント

自分で自分のご機嫌を取り、成果を出すこと。

★進める上での考え方のヒントを1つくださいと言おう
迷路やゲームですら一歩目はヒントがある
「ごめんなさい。何もわからない状態なので、最初にやるべきことの、考え方のヒントだけください!
そこから頑張って考えてみます!」

質問を整理する

分解の具体的な方法パターン認識⇔世の中の定石

売上
売上=客数×購入単価×購入頻度
客数=入会数+既存顧客−退会数
入会数=アプローチ×入会確率
購入単価=購入単価×購入数

マーケティング

注意→関心→検索→行動→共有
認知→興味→比較・検討→購入・申込み→継続→紹介→発信
認知→想起→検索→サイト流入→問い合わせ→商談→受注

「要素分解オタク」の力を借りよう。(ググろう)
(〇〇 要素分解)

アクションプラン

①部屋の掃除
②筋トレ100回
③覚えたい単語を丁寧に書く
④瞑想
⑤制作活動

やりたいプラン、野望

毎日10000歩
朝晩、気づきや覚えたい単語、知らなかった言葉を書き留めること。
学びがない日はないはず。

弱みとは、「相対的に生産性が低いこと」
弱みを丸める方法
弱みを素直に認める
弱みを補完する強みを持つ人とペアで仕事をする
必要な単語用語をしっかりと覚えること(最低限)

弱みを無力化できる、異なる強みを持った人とコミュニケーションしながら働ける状態をつくる

何かを得たら、明日からスピードアップに繋げられるのか?
タスクに活かせるか?
効率化につなげれるか?
と考えてみよう。

せっかく得たものは成果に繋げないと。
自己満足ではもったいない。

成果=明日使う「1%の変化を作ること」
「考える」とは、知性を伴う思考のことです。
「思う」とは、感情や情緒を伴う思考です。
「感じる」とは、感受性や感覚によって認知される行為を指します。

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