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マインドスイープ
本質に迫る
目指すものが明快
勉強は「専門」「教養」の二本立て
メンターを見つけてとことん追いかける
「2:7:1の法則」親友、普通、天敵
1時間集中
「10:5:5」ひとまず専門家、小さな分野のNo.1、それから幅を広げて関連分野も含めたジェネラリスト
TOEIC(700点)300時間目安
どうアウトプットするかが明確なら細かな数字も記憶に残る
運とは起こる物事よりも「意識の捉え方」によるもの
①マルチタスクはやめる
いちばん手応えがあるものをやっていく
②困った人と距離をとる
環境を変える距離をとること
③ルーティンを決める
体調や運の微妙な変化に気づきやすくなる
④ご褒美を用意する
もう二頑張りぐらいできる
⑤捨てる、余白をつくる
情報整理を司る記憶系脳番地の負担になるので、使わないものは捨てる。
全体の半分を目標に処分。
⑥自分から発信する
果報は寝て待て。行動は起こせ。何もしなければ開運は開けぬ。
⑦手を動かして記録する
朝起きたら、やるべきこと目標を3つだけ具体的に書き出すこと。
ラジオを聞く成長する
ルーティンに種まき、水まき、収穫、拡張の工程を組み込む。
いきなり技は身につかない。
習慣化することで身体を慣らしていく。
30分でも1回でもおK。
「アートは脳のチョコレート」
アートの世界に一つの見方というのはありません
アートはコミュニケーションツール
直感的に見ることで本質にたどり着く
鑑賞に行く前の日ワクワクする
すべての人が平等
見方が変わっていく 回数を重ねるごとに洗練される
「アート」「認知症」
定期的な運動
健康的な食事
体重の管理
高血圧の管理
うつの管理
聴力の管理
知的活動
社会的活動
4、5時間ですべてのタスクを終わらせる
その分財産運用をする
朝の日課
歩く
昼寝(25分ほど)
良いところで中断する
回復
運動
遊ぶ
長期休暇(一年)
まとめ
30分でもやりたくないことをこつこつやっていく
出来ない場合は頭の容量や部屋の片づけをする。
午前中にやりたくないこと予定をつめる。
やりたいことリストを常に意識して取っ掛かりをつける。
4.5時間でやってみよう。
最強は困った人と距離をとる、環境を変える距離をとること。
アクションプラン
「習慣化を計画してみよう(理想的な自分になるために)」
「困った人は死んでも治らない、シャットアウトしよう」
「イライラしない、笑顔で6秒間我慢」
何サイクルかやってみて、自分の生活にどんな変化が起きているのか。今からとっても楽しみです。
では、また。
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