なんとなくやってたどり着いても達成感はない、むしろたどり着かない

備忘録
Gerd AltmannによるPixabayからの画像

(約 1,900文字の記事です。)

過ぎず過ぎなさすぎず

朝のマインドスイープ

その情報をどう活かすかはその人次第
お知らせするだけでとりあえずよし。
4回5回否定されるとブチギレる
全部完璧なのか、違うだろ
柔軟性を持った人ではないのだから
説得しようとするな
向こうが興味持ったら話せ
「なんでこの人ピンとこないんだ」と思う、すごい思うけど
自分事、他人事の他人事だと思うからだと思う。
人間関係がいちばん気をつけなければならない

犬の散歩 あちこち リード絡まる

習慣化について備忘録

できない理由
映画やアニメを見ていた
ぼっーとしている時間が多かった
何をしたか覚えていない
スタートができない
やろうやろうと後回しにしてしまう
サボってしまう

  1. タスクの締め切り時間を決めよう
  2. 最初の一歩を決める
  3. できるだけ具体的に書く
  4. 書くものと書かないもの
  5. 100%を目指さない

はじめる、手をつけることが大事
開始日と終了の締め切りを決めよう
→両方の締め切りを設定
(ダラダラは🙅)

最初の1歩は自分ができることをやる
パソコン開く、ノート開く、本を持ってくる
やる気を出さなくても(1%で😁)できることを書いていこう
やり始めたらしめたもの。
できるだけ作業工程を具体的に書いていこう
工程ごとに所要時間、目安を測ろう。
次に活かすために。

何でもかんでも書くのはセンス🙅

なるべく習慣化していること、5分ぐらいで終わってしまうものは書かない。書くよりやった方が早い。すぐにできることはさっさとやろう。

やりたいことに集中しよう
あれもこれも100%を目指さない。
全体的なクオリティを全体的に下げる。
赤点ギリギリから平均点、平均点から少しでも高く次回からでいい。

「とりあえずやっとくか」、でいい。それぐらいの気持ちで。
この時間何していたかとかを減らしていけるはず
タスクを具体的にすることで一個一個に対してどれくらいの時間を要しているか明確になる
得意不得意、不慣れを把握していける
そしてどうやって時短するか質を高めていくか

作業効率=工夫や改善ありき

NotionからFantastical→Todo
2022/1/14時点では考えていない→なぜか?
Fantasticalはサブスクタイプ・Apple系アプリで自分には今の所向いていないかんじ。

料金は月額4.99ドル(日本円で610円)で
年間契約の場合は39.99ドル(4,300円)となっておるぞ。

Notionの管理はどうか?

Notionの管理が億劫になる、首を絞める形
テンションが上がらない
修正の手間がかかる、慣れていないとめんどくさい
確かにできたらかっこいいけど、日々のやりたいことを手間なくやりたいこと。タスクに集中したい。

想定時間と終了時間はやった方がいい
熟練になったらいらないと思うけど。
管理術やスキル探しはいつまでも終わらず、諸行無常である。際限がない。

常に大切なのは自分に合った方法を見つけて「この方法の方が合ってる」と腑に落とすことが大切。塩梅、差配、リズムをまずは掴むこと。

作るルーティンが固定されること
フォームを固めること
余裕がある、一人のポジションなのか二人のポジションなのか
観察と整頓、丁寧にやるパート、根性のパート(誰でもできる)技のパート(効率の集約)
量を一定にしていく、暗黙知を形式知に変える

まずは行動を一回する
老子いわく「千里の道も一歩から」


一回と0回は10:0 100:0と同じ!?
モチベーションを信用するな
自分を信用するな
僅かな意志でできることをする
歯ブラシや風呂に強い意志はいらない

これがある場合は行動できない可能性がある

「努力が必要」「批判的感情」「疲れ」「満腹」「困難」がある場合は意志を貫きにくい
意志が弱くなる

スノーボール作戦(66日間一回だけやり続ける)
ご褒美作戦(脳を騙すために一回したらご褒美)

疲れていてもできることを一回してみよう

まとめ

できない理由をかんがえる
無理な計画立てていないですか?
やる気を出さなくても(1%で😁)できることを書いていこう

人が習慣を作りそれから習慣が人をつくる。

やりたいことリスト100なんか無理
55個ぐらいの勘弁リスト(やりたいこと)を達成しようと思う今日この頃。

今日のアクションプラン
タスクの締め切り時間を決めよう」
最初の一歩を決める」
できるだけ具体的に書く」
「100%を目指さない

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