映画を作品にふれること

備忘録

今年は映画やドラマ、アニメなどの映像作品に数多くふれたいと思う。

ワンダー 君は太陽

今日は午前中にみた。
備忘録↓

すごい不安
初めてだから
気持ちの隠し方
誰に対しても同じことができますか?
大きな心か…

「正しいことか親切なこと」どっちを選ぶか?

外からの力を加えない限り動かない
何かそういうのもありなんじゃないかと思う。

環境でどれほど苦労するか
みんな悩みはある
子どもは逃げ場がない
社会という枠に収める訓練をするのだ
学校はあまり好きではなかった
使命があればもっとよかったと思う。
本人にはなれない。いくら身内でも分からない。
味方は味方だけどね。

自分を守るウソ
ウソで固めるとつらい
わかってる

「本音とウソ」どっちが傷つかないか?

「よかれ」がきっかけにも裏目にも

波長や屈折 合ったり合わなかったり
言ったり言わなかったり
聞いたり聞かなかったり
強かったり弱かったり

誰かの守護天使か…
本心が身体を衝き動かす
好奇心、知りたいと思う欲に人は勝てない
勝手に決めつけないで

そんなにうまいこといくのかな…
みんなのヘルプミー

自分の行い、何をするのか
大事なのか

みんな子ども時代があったのにいつしか忘れて、同じことをする。真剣なほど、また忘れてしまう。

まとめ

生命は永遠ではない諸行無常
生きているうちに慈しむ、その一瞬を慈しむ、行動をためらうな

ちょっとした言葉で人は変われる
天使にも悪魔にも太陽にも

いろんな生きるの中で生きるのだから。

生きるとは、を考えせられる作品でした。
評価A 85点

追伸
完全にぐだぐだモードに突入して読書が進まない。
そういうときは映画やドラマをみようと思った一日でした。

アクションプラン
「気持ちに逆らうな」
「力をうまく伝える方法を編み出そう」
「午前中にやってしまえ」

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