箇条書きを使ってまとまった文章術
テーマに沿って箇条書きする
テーマが問い→箇条書きが答え
ボックスに収納する
ボックスのテーマで箇条書きする
肉付けする
テーマと照らし合わせてみる
ボックスを増やせば箇条書きも増えるはず
気づいたこと
重要だなと思った所
調べたいこと・次にやりたい事
感想
復習ノート
約束事
①日付を書く
②参考タイトルやページ数
③題材やテーマ
④ノートは半分に分ける、2ページ使う(ワンセット)
⑤気づいたこと・感想などを書く
なるべく位置を合わせて見返しやすくする
余白を空けておく
矢印や図もかけたら書く
知っていることは省略してもよい
大切なキーワード
聞き取る努力→理解した内容を簡潔に書き出す
「しかし」「だから」「つまり」「なぜなら」
ポイントが高い部分
数字と単位、カタカナ語、熟語、固有名詞は分からなければ後で調べよう
箇条書き 略語 枠線や矢印 番号
5W1H
あなたは見返して書き足しをしていますか?
①毎日ノートを開き、学んだことを確認する
②振り返り、調べたいことを調べて丁寧に書き足す
③疑問点があったら書き出しておく
④感想や思ったこと、気づきを書く
⑤疑問点とアクションプランをセットにしてやるべき
色をつけたり、吹き出しを加えたり、マークして分かりやすくポイントをつけよう
覚える!注意!気をつけろ!
好奇心や探究心に従って調べたことをまとめてノートにしよう
読みやすさ
ポイントが分かりやすい
文頭がきちんと揃っている
シンプルで整理されているノートを工夫して改造していこう
身につけられる
習得させる
分かち伝えられるか
発信基地みたいなノートにしよう
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