最近思ったこと。
世の中便利になって、ますますデバイスを通して、人と接するようになってきましたよね。
完全に無くすことは難しいとしみじみ思いました。
どこかで人は繋がりたいと思うか、宅配便なりで繋ぐか、ご飯屋さん行ったときに誰かしらと話すはずだ。
どちらにしても伝える技術、聞き取る技術がマストだと思う。
それを今日は備忘録で残す。
話すより聴く事が大事
最強の相づち”さしすせそ”
さすがですね
知らなかったです
素敵ですね
センスがいいですね
それはすごいですね
オウム返しプラス一言やオノマトペを雑談に盛り込む
相手の気持ちをよく考えたものに。うまく伝えられれば、相手の心を動かせる。
相手の性格や趣味、仕事の状況を踏まえた「相手の気持ちを考えた発言や文章」を一歩踏み込む覚悟で取り組もう
読みやすいシンプルな文章にする
文章を読む行為は疲れるもの。読み手のストレスを減らすために、コンパクトで分かりやすい文章にすることを心がける
短くシンプルで、何をしてほしいのかハッキリ伝わる文章を書く(不要な言葉を削ってシンプルに)
ひらがなを多めにして書く(目安 ひらがな7:漢字3)
句読点を入れてリズムを作る。読みやすさを重視しよう。
自分が書きたいことだけを書かない
相手の気持ちを考えない一方的な文章にしない、相手が読みたいと思える文章へ
相手のタイプによって書き分ける
ひらめきタイプは、想像力に溢れているので、イメージや印象をしっかり伝えると効果的だ。
行動タイプは、フットワークが軽いので、「早く○○すべき」といった相手の行動を促す表現が効く
理論タイプは、根拠を求めてくるケースが多いので、初めから数値データを用いて書くようにするといい。感情より理屈で考える
分析タイプは、比較対象できる情報を提示した上で、「安心」できるできることを伝える。比較対象をセットで。
「あなただけに」という特別感を出す
ビジネスの文章でも、ラブレターと同様な気持ちで書く
ここだけの話ですが・・・
絶対に内緒にしておいてほしいのですが・・・
まとめ
今自分は何をしたいのだろうか?
知識をいくら入れても試すところが無ければ意味が無い。
体験することが、なによりの知識か。
私は人とコミュニケーションを取りたいと思っていることが分かった。
そのためには、コミュニティに属さねばならない。
まずは動きだそうと思った今日この頃。
このへんで以上です。また明日。
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