今日もドラフトまで長々と自分の思っていることを書いていきます。
まず現状の話と主に期待している投手について。
タラレバになるけど怪我人がでなければ、横浜は優勝争い出来る投手陣だと思う。
強いていえば、エスコバーの代わりが利かないぐらいか。
横浜スタジアムで投手戦はなかなか難しい。
クオリティを最低限にして6回3~5失点、7.8.9を2失点ぐらいが横浜クオリティ。
そう思って試合をつくった方がよっぽど建設的。
野手の方に6点ぐらいとってもらって勝つ方が見える。
だから、もう少し目標設定を組み直した方がいい。
普通に考えれば後ろから決める方がいいけど、最下位なのだから、どんどん試してほしい。
ファンも試してもらった方がよっぽどいい。
下手にこだわって山崎、三嶋、エスコバー、砂田、櫻井を使わなくていい。
大事な戦力を温存させることが来年の優勝に繋がると思う。
優勝できないのに、無理させてどうするの?
嘘も方便で、上手くファンを騙せ。
さて期待している投手ですが…
上茶谷、京山、櫻井
上茶谷選手は、低めのコントロールが素晴らしいと思うけど、相手打者から怖がられていないバッティング投手って思われていそう。
すごく優しい性格してそうなので、粘られてアウトローボール、四球の繰り返しをここ何年かやっている。少し変えていかないと全然ダメ。一回抑えやってみさせてギアの入れ換えを変えた方がいい。
京山君もなんとなく優しそうな印象。っていうか横浜の選手、特に投手陣はみんな優しそう。多分先輩の三上、三嶋、山崎、今永とっても怒りそうにないからか。
とりあえず、京山君はそのままで自分のピッチングスタイルを貫いてほしい。我が出てくれば、10勝は堅いかと。
櫻井君本人はどちらをやりたいのだろうか?
そのまま中継ぎやって抑えなのか。先発やりたいのか。教えてほしい。どちらにしてもプロ向きの性格だと思うのでどこでも活躍すると思う。
ドラフトは?
ドラフトではどう選手を補強して、誰を戦力外にするのかわからないけど。通常通りにいくと予想するとドラフトで6人前後取ると思う。なので6人以上は戦力外にする計算。
投手から4~6名、野手3~4名か投手を育成にする手もあると思うけど。
ドラフトでは6名プラス育成2名と予想します。
明日はドラフトの考察に入っていきたいと思います。
今日のところは以上です。
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