これからドラフトまで長々と自分の思っていることを書いていきます。
分析するのは面白いから苦になりません。
ドラフトの考察はまたもう少し考えてから書こうと思います。
まずは現状のお話を少ししようと思う。
主に期待している野手について。
外野手、楠本、佐野、桑原
楠本、佐野は打つのが好きだと思うけど、長くプレーしたいなら守備力上げよう。
二塁に行かせないプレー(次の塁に行かせない)と、ちゃんと中継に返すこれだけでいい。
桑原はそのままでいいけど、たまに盗塁やりましょう。
球界一いやらしい一番バッターに。
二軍の帝王、伊藤裕季也、細川
伊藤裕季也、細川は打撃は振りきってなんぼって思っているから率が残せない。
残せないってことはクビになる可能性があるということ。
しかもあの打ち方を、仮に32歳までできるかって言われたらできないと思う。
だから、あぁ、そういえばいたね。って言われる選手で終わってほしくない。
秋のキャンプでは最短でインパクト(俗にいう独楽)して、
左脇を絞めたまま、絞ったまま、ティッシュペーパーを一枚脇に挟んで落とさないイメージ
フォームを変えてほしい。
力があるのは分かっているけど、ハマスタ、神宮、東京ドームではそんなにパワー要らんよ。
それなら強くミート出来る方が理にかなっていると思う。
森敬斗はスーパースター?
森敬斗はまだまだ二軍レベル、スター性があるからとにかく試合数をこなして反省して修正してを繰り返して工夫して、気づいてを、とにかくやってほしい。
肩はいい。足は早い。はいいけど、それだけの選手に終わらないよう目標をもってプロ生活を送ってほしい。
長くやるには、役割をちゃんと理解してそれを伸ばす。
チームでやっているのだから、投手陣に信頼される選手を目指せ。
できることを増やすより確実にこなせることが大事だと思う。
キャッチャー陣
山本祐大と益子は状況判断力これにつきる。
こればかりは、いろいろなシミュレーションやケースバイケースを経験しなければならない。
それをいかに自分の中で処理できるか飲み込めるか。
投手とのコミュニケーションスキル、以心伝心スキルを通じて信頼関係を築き上げていくか。
とにかくキャッチャーは時間がかかる。
野球の心臓部はバッテリーだと思うので話してどう思っているのかをつめていこう。
ギャップを少なくすれば、迷いは少ないはず。思い込みは厳禁。
あとはいかに打者をアウトにするか。
まとめ
いかに打者をアウトにするか。27アウト取るか。
まあ、ここに焦点が集まると思う。0点に近付ける選手が多ければ多いほどいい。
編成上点を取る能力はあるのだから。監督、コーチのせいにしていい。
守ることにどれだけの力を時間を割けるか。
ちょっとごちゃごちゃしてきたので、一旦ここで終わります。
次回は 期待している投手編です。
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