横浜DeNAベイスターズのドラフト考察

横浜DeNAベイスターズ
Andrew MartinによるPixabayからの画像

やっとドラフト会議2021横浜予想出来ました。

二軍の視点から考える

25歳以下の野手上から
伊藤裕季也(一、三)
宮本(外)
蝦名(外)
細川(外)
知野(遊)
益子(捕)
東妻(捕)
田部(二、遊)
小深田(一、三)

牧、山本祐大、森は一軍扱い
センターラインが弱いので常に育成しなくてはならない。

外野もセンターを守れる選手が物足りない気がする。

正直桑原以外守備がお世辞にもうまいとは言いがたい。

あと、ソトとオースティン以外4番候補が少ない気がする。
そこは助っ人に頼るのもいいけど、ヤクルト村上、阪神大山、巨人岡本みたいに大黒柱はほしい。

ソト、オースティン、エスコバーがいなかった開幕何敗した?

血の入れ換えは常にあるものだと思う。
1.5軍の選手は今のレギュラー陣を抜かすぐらいレベルアップを図ってほしい。

三浦監督がしたい野球像は何だろうか?

ワンアウト三塁でスクイズor犠飛が理想だけど。
せめてチームバッティング、塁を進ませる引き出しがほしいところ。

確かに横浜スタジアムは狭いからホームラン出やすいけど

ドラフト野手のおすすめ

やはりセンターラインの選手で松川虎生(捕)、吉野創士(外)古賀悠斗(捕)野口智哉(遊、奈良)岩本久重(捕)山城響(二、外)

ドラフト一位を小園で指名したい。もし指名を外した場合は未来の4番候補松川虎生を指名

二位は古賀(中央大)でぴったり取れると思う。

一位小園、二位松川虎生一位松川、二位古賀

この予想でいきたい。

小園、松川の市和歌山ベイスターズの爆誕もみてみたい。

松川、古賀の場合も、キャッチャーの補強プラス未来の4番候補をと思えば最高の補強。

今年のドラフトは投手が粒ぞろい

今年のドラフト候補は投手が多めなので野手のポイントは高いと思う。
あと、言い方が悪いけど、ガチャだと思う。投げてみないとプロで通用するか分からん。
もちろんみんないい選手だと思うけど、プロ向きな人がいればいいけどね。

三位、四位はドラフトの妙、横浜の肝部分だと思う。

大事なのは、横浜は投手揃っている。
ソト、オースティンの代わりがほしい。
センターライン強化。
なので伊藤光、戸柱、嶺井、高城のバックアップは必定。
山本祐大、益子、東妻に松川、古賀を是非とも追加して若手を育てよう。

正直、若手のキャッチャーに一球でも多く受けさせたい。

外野は最悪来年でもいい。攻めたドラフトを見せてほしい。

優勝するならキャッチャーは絶対必要。横浜DeNAベイスターズになって10年、11年突入結果を求めてほしい。

ごちゃごちゃ書いたけどまとめ

二軍からの目線で考えた
センターライン弱いから補強しよう。
ソト、オースティンの代わりを自前で育てたい。
なのでセンターラインの野手優先。
投手陣は強いていえば、エスコバーの代わり。
即戦力の中継ぎか抑えを補強してくれればOK
野手4投手3育成2ぐらいか

多分、オーソドックスに一位は即戦力投手、二位古賀でいくと思うけど。

ということは、各球団からも読まれているはず。
だから最下位はちょっとだけキープしてほしい。

なかなか楽しいので、次回も横浜考察(戦力外)していきたい。

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