横浜DeNAベイスターズの考察③

横浜DeNAベイスターズ
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好きだからこそ、あえて強く言わせていただきたい。

野球のドラフトの話 冷静に分析してみた。もちろんシロートなので、過大評価、過小評価あると思いますが

日ハムが厄介な気がする。補強ポイントが被りそう。稲葉監督ならキャッチャー重視するような気がする。

レベルを上げるには見比べるしかないし、競争させなくてはならない、甘えはプロなのだからないと思うのだけど、見本となる選手、ライバルとなる選手が必要だと思う。

数字ってあくまでも指標であって、スキルとか技、動きの巧さとは異なると思う。

飛んでくる打球とか投げている球筋とか打ち返す技術とかを確かに指標があれば比べられるけどね、数字上の話。

もちろんこだわりがあってこの数字が必要最低限欲しいはあると思うけど。

試合の中で動いていくものなので

信頼も同じく

ケースバイケースで本当に細かい野球をしたいのかどうなのか…

この場面で、これをやっちゃダメ

この場面で、これをやってほしい

数字だけの話ではない。状況判断が出来る選手、野球脳?が高い選手がたくさんほしい。

周りが見える選手、状況判断が出来る選手

横浜はビックプレーに見えるシーンが多いのはそういう判断が少し低いと思う。

もちろん間一髪なファインプレーももちろんあるけど。まさかのプレーだと思う。三嶋が投げて大和がダイレクトキャッチしたやつとか。

ヒットはしょうがないけど、次の塁に進ませない執念が必要だと思う。

やっぱり知らないより知っている、経験している人は大事だよね。やったことない、みたことないだったら対応できにくい。イレギュラーがあるかもって想像しながらやれる選手も育ってほしい。

ワンアウト三塁をいかにつくれるか。

二軍で育成する選手がいない

22歳以下がいない 

だらだら書き綴ったけど、今年の戦力外候補をあげる。

戦力外候補 武藤、有吉、風張、笠井
育成に落とす → 飯塚、浅田、嶺井

外野手はオースティン選手がどうなるか。どちらにせよクビは切れない。

内野手も中井、山下あたりがもう一年いるかどうか。

投手陣はとにかく怪我が多いので、コーチとトレーナーチェンジで。

一回ヘッド、コーチ陣見直した方がいい。宮本さん、山本昌さんを入れて旧横浜体制を一新した方がいい。DeNAになって10年、11年そろそろ新しい風を入れて優勝を取りにいってほしい。

早く優勝を狙うなら一気に刷新するべし。

来年は広島も中日も強いと思う。

来年からなんていっていると、山本昌さんとかいないと思う。
空いていてめぼしい人を最適に配置して試していかないと、どんどん後手に回る。

このドラフトで思いきって若手を取りにいくのもあり。

横浜優勝って言葉にだまされすぎ。全然優れて勝ってない。
本当に一位になったときに使いたい。
ベイホーぐらいで充分。

書き殴りでまとめてない。備忘録です。

今日はこのへんで以上です。また明日。

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