今日は韓国ドラマ「風と雲と雨」全21巻を見終わりました。
気になったところ
いい人は少なく悪い一族は強い
どこから逆転するか
それとも無理に運命を変えるのか
人相でシックスセンスで
王が倒れて展開する
主人公が街へ戻って、人助け。
そいつがまた憎めないイイヤツ。
人を観察、洞察する力はあるに越したことはない
人は頼りたいのかもしれない
興宣君(フンソングン)はキーポイント遊び人から(そこが自分の視点)
展開予想8巻以降
主人公とヒロインが分かればなれ
悪党一族と王家の攻防
興宣君とあの女の子
まだまだ悪のターン
好奇心が強い 欠点でもあるし強みでもある
峠って上下左右の分岐点
信念でごちゃごちゃにする
糸を引っ張る
自分を占えよ、って思う。
最後は愛する人の傍で死ぬる。
走馬灯を2回見た男
悪者は何度でも改心する
私の分までお泣き下さい。
感想
久々に韓国ドラマ見たけど、かなりマイルドなエンディング。涙は出たけど死ぬほどは出なかった。最近のドラマはそういう流れなのね。
歴史物は誰が主人公かで歴史上の人物にデフォルメが施される。
ある角度から見れば、聖人、悪人どんな形にも変えられる。
強いていえば、最後もう少し詳しく他の登場人物がどうなるのか知りたかった。
以上です。
皆さま、よい年末になりますように。
明日は抱負が書けたら書こうと思います。
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