やりたいことを1%でいい。
継続できない人は1日15分を続けてほしい。
1日24時間は1,440分。15分は1日の1%にあたる。
最初からハードル上げる必要はない。ベビーステップでOK。
まず15分をコツコツ続ける。3週間継続できたら勝ち。
どんなにやる気がなくても、たった1%と思えばラク。
誰にもノックされないのなら、新しいドアを作ろう。ミルトン・バール
アイスバーグロケの405です。今日は気に入っている言葉やを紹介していこうと思う。その前に
現在世界人口は78億7500万人、前年から8000万人増加したそうです。これを見るとますます新しい言葉や文化が出てくる可能性があります。言葉収集家の自分からすれば楽しみが増えたということで喜ばしいことです。
地球は人間に支配されてしまいましたとも言えるけど・・・自然環境を守りながら種を守ることが出来るのだろうか?便利な生活を手放してでも守る人がどれほどいるのだろうか?
あっ、話がそれそうなので気に入っている言葉を紹介していきます。
できないことに気を取られず、できることをやりなさい。ジョン・ウッデン
結局人は100年ぐらいしか生きられない。
それならばできること、やりたいことをやるしか無いと思った。
持続可能なシステムを実行していくには志も継続していかなくてはならないと思う。
人は欲が深いし、価値観も異なる。SDGsはかなり難易度が高い気がする。
SDGs=持続可能な開発目標は、17の世界的目標、169の達成基準、232の指標からなる持続可能な開発のための国際的な開発目標。
『持続可能な開発のための2030アジェンダ』 に記述された2030年までの具体的指針である。
なんだかそっちの方向に話がそれてしまう・・・
あらゆる偉業の出発点は、目的を明確にすることから。W・クレメント・ストーン
あなたは明確な目標はありますでしょうか?
ある人は行動を。無い人は模索して行動していきましょう。
ある人は山頂に。無い人はトレッキングをしましょう。
トレッキングは、山歩きのこと。
登頂を目指すことを主な目的としている登山に対し、トレッキングは特に山頂にはこだわらず、山の中を歩くことを目的としている言葉。
ただし、結果的に行動の過程で、山頂を通過することもある。
ニュージーランドでは、トランピング と呼ばれている。
自分は模索期間が長くなってしまいましたが、なんとなく目指す方向が定まって気がしてきました。
やりたいとできるは必ずしも一致するとは限らない。だけど、できることが少しずつ少しずつ増やしていくのが良いと思う。へこたれずに自分のペースを崩さずにやっていきたい。
まだまだ話が続くのですが、続きはまたの機会に申し上げたいと思います。
本日はこれにて!
追伸
最近講談まんがの「ひらばのひと」を読んでから締めはこれでいきたいと思う次第でございます。
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