自分の行動を分析して、やれそうな行動プランをつくろう。

備忘録

どうも405です。今日はG倹定勉強とデータの扱いや加工をしていました。
G倹定まで60日になりました。

一通り、問題や言葉が入っている状態から、分かる→できる→できた→面白いの状態へ持って行きたい。
分かる、分からないをはっきりして、できる。にしていきたい。(30日)
できる、できないをはっきりして、できた。にして合格したい。(本番)
これから楽しみが増えると思うと積み重ねも苦ではなく貯金や利息みたいなものだと思う。

久しぶりに備忘録では気になる部分を抜き出して書いているだけです。↓

考える力をつけるには

空→雨→傘の発想法。
空を見上げると黒い雲がかかっている(事実確認)。
雨が降りそうだ(事実解釈)。
傘を持っていこう(判断)。
経験に基づく推測。読み。仮説をたてる。

面白そうなものを教養にしよう。
歴史、宇宙、人類の旅路、経済学、人間と病気。
2、3冊(6冊中)ぐらい教科書的な本と出会うだろう。

データ分析 
準備する、集める、分析する、伝えるが大事なアクション。
そのステップの精度を高めることが重要。
様々な視点で内容を検証、精査しよう。
分析結果を相手に伝える、次の行動につながる大切な工程。
相手の理解を得られるよう表現方法を工夫し明快なプレゼンテーションを心掛けたい。

データ分析は、誰に対して、何の目的で、何をどのように行うのか、最初の一歩は?を埋めていく作業が必要。 大体が誰に対してなのでそこの対象はちゃんとリサーチしよう。

地道に仮説・検証を繰り返していくしかない。プロセスや課題は共有し、オープンにすること。
ニーズは顧客の気持ちになって考えるべき。
可視化とコミュニケーションが促進されるようにフレームワークを使おう。
修正は必要な工程と思え。

設計図作ろう 
誰に向けて、いくらかかるのか、どのようなメリットや儲けがあるのか。
仮説と検証を繰り返し、修正する柔軟なフレームを

常識や思い込みは、良くない。
自由自在な発想をするには問題の前提を疑い、問題解決につながる選択肢はすべて正解と捉えよう。「疑う力」
「本質を見抜く抽象化する力」
「偶然の発見を見逃さないセレンディピティ」
の3つが重要 
偶然見つけたものを別の何かと結びつけることによって、新しい価値が生まれる。
人も考え方も

最短ルートを見つける練習を 結果を

本質を見分けるには
「〇〇するもの」の「〇〇」に何が入るかを考えてみる 
あらゆるものに対して何をするものか? 
他の用途はないか?

マイナスをプラスに変える人生もあり。

感情より行動を変えていこう。
あらゆる問題解決や目標達成は、結局のところ行動の積み重ねによってなされる。
自分の解決したい問題を見定め、ひとつひとつの行動を分析・分解して、具体的なアクションプランに落とし込むことではじめてその問題を解決できる。

やれることは、行動すること。目標を棚卸しして、黙って四の五の言わずやろう。
その方が、よっぽど健全。

今日はこのへんで以上です。また明日。

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