今日思ったこと。
結局は要点を絞ること
読んだり、見たりして記憶に残っているものはなんだろうか?
大体は、知らなかったことやインパクトがあるもの、ハッとすること、気づいたことなどがあると思う。
そのインパクトを忘れないように書いてみる。
何で書いたのか、自分の視点に入ったから。
たくさん気づいたことがあるなら書いてみる。
その中で自分が注目するものをピックアップする。
野球で言うところの、勝ち越し点部分、失点部分、勝ちが決まった瞬間
人それぞれ見ているところは違う。
だからいい。違うことは当たり前のこと。
その中でも、合う場所が要点になってくるのだと思った。
そのポイントをどれだけピックアップして熱視線してフォーカスするか。
この作業を工程を分析といったり探索っていったり哲学っていったりする。
要点はキーワード、キーポイント
要約は自分流にかいつまむとこうだ。なので
いかに核心をつけるか必須条件なのかを見ていくと本も映画も、人もちょっとは分かりやすくなるのだろう。
要素が多いから、選ぶのが難しい。
解釈が違うからポイントがずれる。
負けた勝った視点でも全然違う。
公平に下せばいいのか。重要度が低いのは除外する。
その事柄での大きさ小ささを見てみよう。
もしかしたら本体に色眼鏡をかけていませんか?
合うものを
合うやり方を
見極める
データで迷わないように線引きをしてしまっている
事情や背景を知らないのにただの数字だけで判断する世の中。
おかしい、変だ。
もちろん一つの価値観。
10人いれば、10パターンある。
全てが当てはまるわけがない。
少しでも共感してもらえれば
こんな嬉しいことはない。
ここで感じてほしいのは、キーワードを書き出し方向性を発表する。
だからこの要点をピックアップしました。と理由を提示する。
そして再度、自分が言いたいことで締めくくる。
メモってピックアップしてその方向性を試してみる。
忘れてしまうからメモる。溢れてしまうから選んでピックアップする。方向を確かめて網を投げる、試してみる。
そこで何か得られればこんな嬉しいことはない。
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