競馬予想することとは?

競馬
Andrea SpallanzaniによるPixabayからの画像

どうも今日は最近競馬熱が再発しているアイスバーグロケの405が、調べたことを書いていきたいと思います。

なぜ予想が当たらないのか?
回収率が悪いのか?
そもそもちゃんとした予想が出来ているのか?いろいろと要因がある。

そういうのが決まっていないのに惰性で予測してしまうのは、時間もお金も、もったいない。

今日はいろいろと棚卸しをしてスッキリさせたい原点に戻ること

まず第一に、皆さんは何のために予想をするのでしょうか?
人それぞれ違うと思いますが、自分は毎週やっている「金曜ロードショー」みたいな娯楽だと思っています。

娯楽なので、自分が楽しめる金額なら払ってもよいと考えています。
大体映画館行けるぐらいの金額ならOK(0~2000円ほど)

そして、一番は予想が当たればもっと楽しめるということ。自分は興奮や高揚したいのだと思った。
どこかの記事に書いてあった「予想が当たるということは本当は想定内で想定外ということなのだ」
想定外だから驚く。その通りだと感じた。

何という皮肉というか冗談。当たらないことに驚くやつはいない。
宝くじ買っても300円還ってくるのと同じで想定内なのだ。
競馬は外れる方が当たり前なのだということ。

偶然ということを積極的に認め、ポジティブに投資する、恐ろしい行為、行動。

しかもJRAは控除率という鉄壁のガードでプレーヤーをどこでやっても負ける仕組みを構築している。ほぼ八○長と言っても差し支えないだろう。

勝つことは難しい。どうしたら勝てるか、どこで勝ち逃げするか?
ここに焦点があたってくる。
あえて「かける」か、「予想」だけか、「見」か…

楽しめそうなメンツで凄そうなレースなのか、歴史に残りそうなレースなのか、大波乱のレースなのか…

今は答え合わせはしたいと思う。

だから自分は時間をかけて未来を予想する。予測したい。
繰り返しになるが、予想が当たればもっと楽しめるということ。
自分は興奮や高揚したい。そうすることが好きなのだ。

荒れるレースなのか堅いレースなのかぐらいは読み取れるプレーヤーになりたい。

以上、競馬予想するについて棚卸しをしてみました。
皆さんも迷った場合は、一度書いて気持ちを整理して原点に立ち返ってみてはいかがでしょうか?

次回はどこで勝ち逃げするか?!
ひとつのレースにかけるならオッズがつきそうなレースで勝負したい。をお送りする予定です(未定)

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