片言みたいな拙い文です。

G倹定
Naassom AzevedoによるPixabayからの画像

どうも405です。今日のPython 初心者備忘録20回目になります。
今日も体験型AI入門とG検定に向けて勉強しました。

体験型AIはタチコマを使ってプログラムを使って見るって感じです。G検定の勉強、今日はマンガでわかる人工知能って本を読んでいました。

今日出てきた単語

マザーボード(CPU)
例えるならば、料理人でCPUのランクによって調理できる時間が違う。

メモリ
例えるならば、まな板。容量が大きければ、作業スペースが大きくて一回ですむ。小さければ何回もまな板洗って一からってイメージ。

ストレージ(保管) ハードディスク SSD
例えるならば、ストレージを訳すと保管とか貯蔵という意味です。だから、ここでは冷蔵庫ってかんじです。

グラフィックボード
料理を美味しそうに写真撮る人(特徴をわかりさすく表現する)
AIをやるうえでもここは必要みたいです。

インターフェース
繋ぐ差し込み口。包丁とかフードプロセッサーとかを使う際に通す門。

パソコンを買う時のポイントが分かった。
今までは大きければいいのかなと思っていたが、自分が使う用途で変えていけば良い。

やはり意味合いが分かれば見えてくるものが違うと思った。
自分の知り得る表現でどう伝わるか凄く気になる。
なぜなら、同じ人はいないし、感じ方、このテレビ番組、あの本や流行りの有名人、食べてるものが違うのだから。
あれに似ている。連想ゲームかなぁ。

プログラムってこういう物って少し分かった気がした。
Pythonで
#から始まるとプログラム上では何も表示されない機能があるのだけど、
現役の使っているプログラムを見たら、そんな物まで書くのかって思った。

プログラムの説明(概要)ポイントポイントで入れていく。
改良点とか気付きとか役に立ちそうな事柄を書いていく。

こういうことって英語の勉強みたいだなと感じた。
最初は簡単な単語で次は片言。通じなかったら調べ直してもう一回。
みたいなカンジでコミュニケーションをとっていく。
Pythonという(方言?言語)で少しずつコンピューターとお話していきたい。

おまけ 

本を読んでいて思ったことは、間違いなく技術は進歩している。
あとは環境の整備をどうするのかって点。
昨日の備忘録にも書いた事の再確認が出来た。

あと、G検定の日程が決まりました。
7月17日の土曜日になったので、それまでに内容を理解し整理して積めていきたい。

本日のささやかな幸せ。
「横浜優勝。」

オープン戦だけどうれしいですね。

今日はこのへんで以上です。
また明日。

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