失敗しようがない 華僑の起業ノート
昨日の続きです。
トライアングルを意識して組織化する
お金(銀行や親族)アイデア(コンサルタントか自分)作業(自分かアルバイト)小さくていいから三本の矢をイメージする(どこかで帳尻が合うはず、折れにくい)全部一人でやるなしんどい。
1%は自己責任
↑ビジネスに限らず、友人、男女間でも同様で100%の信頼は相手の重荷。自分にも油断が生まれ、自分磨きの努力を怠ってしまう。結局は相手を損ね、自分も損ねる。
盲目に像を意識する
↑無駄なことに時間を使わないこと。皆それぞれ育ってきた環境が違う。経験値も能力も。立場も資源も全部違う。他人を説得しようと頑張らないように。
個人名も大事だけど会社の名前を売ろう。ファンを付ける。大きい社名になるように。それがブランド名。銘柄。結局はね。
理念と目的をハッキリさせよう。
目標や手段はその都度変更する、臨機応変なものもある。
でも理念と目的は初志貫徹で。
朝令暮改(ちょうれいぼかい)
朝に出した命令を夕方にはもう改めること。方針などが絶えず変わって定まらないこと。
習っていないことがさらっと出てくるのが、世の常。
上手く融通をきかせて対策する。
この融通対策の工夫、バリエーションが豊富な人は、普通に考えてレベルが高い人。
どんだけリカバリーしてスコアをまとめるか。ゴルフみたいな考えもあり。
もちろんOBなところもある。そこは無理せずペナルティを払って気持ちを切り替えよう。
無理なものは無理なのだから。
失敗を成功の種にする。種作りと思って失敗を振り返りヒントにする。
欲しいものはお金ではなく衣食住?
特長よりメリットを伝える。
無理はダメ。特にお客さんに対して。
結果を出すまで続けよう。じゃないと自信がつかない。
正しい知識で確実な成功と分かるところまで知ることが難しい。
まとめ
あれこれ詰め込まないでまずは自分がどうしたいのか
理念と目的をはっきりさせる。
行動しやすいように目標や手段を細かく定めてあげる。
試行錯誤を続けて自分なりの解を出す。
そのヒントを積み重ねて、成功に向かっていく。
今日はこのへんで以上です。また明日。
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