横浜DeNAベイスターズの選手の寿命を伸ばすには守備力と粘り。
投手はコントロールと我慢と怪我。
どうやって選手寿命を伸ばすのか…
簡単なことでAクラスをキープして優勝に貢献することだ。
ファームも同じで優勝していれば、そうそう切られることはないと思う。
仮に切られても、他チームが拾ってくれるはずだ。
では、どうするか。やはり役割を果たすこと。
優勝に向けて個人個人やることを分担する。
出来なければ、目標から遠のく。
やることを分担する役目は、もちろん選手と首脳陣が話しあってチームで取り組んでほしい。
目標からやる数字が出れば、選手はそれに向けて努力、向上、修正、改善をしなければならない。
勝つにはどうすればいいのか。
正直、落合監督ではないけど、「補強しなくても5%上がれば優勝」理論でいけると読んでいる。
補強を考えるなら、コーチ、ヘッドを変えるぐらい。
戦術と実行力が伴っていない。レポートで選手と首脳陣のギャップを書き出してほしい。
やりたいことを、簡単にできるチーム作りをしてほしい。
正直、秋春キャンプは目標値設定をチームでミーティングして足りないスキルは臨時コーチ等にきてもらい強化してほしい。勝ちたいなら動かなければならない。
元中日、山本昌さんや元ヤクルト飯田哲也さん来てくれないかな。
見えにくい部分のミスに対してペナルティを設定してほしい。
基本のキャッチボールが疎かになっている気がする。
中継に返す、一塁に投げるも一つ一つのアウトを淡々と取ってほしい。
進塁打とか犠牲フライ、バントはやりたくないのか知らんけど、全部雑。
そういうことできません。そういう選手取ってません。ってオチなのかもしれないけど、それでは勝率5割はいけない。
ちょっとの差、意識の差が積み重なっていく。
優勝ラインを75にする
10試合×14回で分けて(140÷10…余り3)
6勝4敗を7回=42
5勝5負を3回=15
4勝6負を4回=16
計73+残り3試合を2勝
分け方は任せるけど、一点差負けを引き分けにする。
引き分けを勝ちにする力が求められる。
だから、守備力が大事。守る方が計算しやすいから。
点に結び付くエラーや得点圏に進ませない守備力をつければ選手寿命を伸ばす事ができるはずだ。
投手陣は球数が多い気がする大貫、坂本、京山。
投手陣はとにかく身体のケアとメンタル力をつける事が出来れば、コントロールというか失点を許容できる。
まずは一年を通して投げれるように。肘とかの怪我して投げれるわけがないので。
調子コンディションだけの問題はメンタル力だと思う。
調子が悪いことなんか誰にでもあるのだから。その時にどう抑えてゲームを支配するか。
そこは、徹底的にデータをあたって確率を下げる。
3割をピンチで抑える投球。追い込むまでは横浜の投手は優秀だと思う。
ただ、フルカウントで粘られている印象。
甘くなったところをカーンと打たれてホームラン。四球。
打ち取る、三振取るのバリエーションが欠乏している。
相手が打ちそうなときに誰も声をかけにいかないのも良くない。
若いチームなのに引っ張る選手がいない。
試合見てる人の方が、良くわかっている。捕手もバタバタ、投手もピヨってる。内野は一つ声かけろ。恥ずかしいのか。負ける方が恥ずかしいのに。声かけて助けられるなら声かけよう。
投手が抑えても誰も喜んでない。特に内野手は暗い。敵チームなのか?
ヤクルト村上やソフトバンク松田が特に声出しているイメージ。
そういや円陣もあんまりしないよね。
負けてるのが当たり前みたいな態度は、良くない。
ミーハーなファンでさえ、目が肥えてきたら他に移るぞ。
何となくではなく、意識してプレーしてほしい。143試合勝つことは無理なのだから、せめて一試合一試合記憶に残すようなプレーを希望する。
そうすれば、負けが勝ちに、引き分けが勝ちになっていくと信じている。
一生懸命応援したいから、書き続けてしまった。
ファインプレーはいらない。自分は堅実なアウトをみたいです。
追伸
チームの特徴にあわせて戦略を組めばいい。5失点して6点取って勝つならそれで良い。
打ち崩せないならその日は守りに徹するとか。
その正解がないけど、誰がみてもダメそうなエンドランはやめてくれ。
配球読めててもやり慣れてないから失敗する。
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