横浜DeNAベイスターズの勢いは止まらないのか…

横浜DeNAベイスターズ
PexelsによるPixabayからの画像

お久しぶりになります、アイスバーグロケの405です。
昨日(8月19日)の試合で本拠地横浜スタジアムで引き分け挟んで15連勝を達成しました。
今まで応援してきてこんなにホームで勝てるのは今までありませんでした。

最大37連勝を残している!?

あと残り試合40試合でホームゲームがなんと22試合も残っています。
過密日程ですが、なんともうれしい状況です。

現実的な話

今の戦力、勢いからしても5割はキープできそうなので20勝を加算して54(現在)+20勝74勝
ラミレス監督時代で73勝が最多なので、三浦監督はそれに迫る勝ち星を生むかもしれない。ちなみに去年は54勝しかしていない。

これは完全に「横浜反撃」なのではないか!!!

ここからは405の展望。

まだ分からないけど、調整次第で楽天から来た森原康平、ガゼルマン投手が上がってきてどのような使われ方をするか?これがもし勝ちパターンでハマるとすると、ヤクルト並みの救援陣になるのでは。

先発陣もクオリティスタートを目指して試合を作ってくれれば…先発は正直やりくり難しいかも。
東ぐらいしか期待できない。京山、坂本、東を上手く軌道に乗せたいところ。とりあえず、イニングイーターが欲しい。

続いては野手陣
野手陣はこのまま怪我することなくシーズンを戦い抜いてくれればOK。ホームランも少しずつ出始めて調子は上々なのでキープしてくれれば。強いて言えば、牧選手に休息を与えてリフレッシュをさせたい。

まとめ
多分、普通に見せ場を作って2位だと思う。ヤクルトはまだまだ余裕があると思う。
なんとかクライマックスシリーズで良い戦いが出来るように戦略を練ってペナントレース74勝を達成して欲しい。

405的キーマン

最後に期待している選手を紹介して締めたいと思います。
投手は入江、東。野手は柴田、蝦名。

入江投手は結構華があるというか、歌舞伎型で中継ぎポジションが似合っている。
東投手はとにかく1軍に上がって元気に投げてほしい。
柴田選手は大和がいない今の時期に内野守備を締めて頂いているのでそのままでOKです。
蝦名選手は熾烈な外野争いを勝ち取ってほしい。楠本はもう少し責任感をもってやってほしい。

ドラフトも楽しみですが、今年はクライマックスシリーズも楽しみましょう。
では、また。

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