書いていく、めげずにトライする

備忘録
hudsoncraftedによるPixabayからの画像

日々思っていることをつらつらと備忘録として綴る。
トラベラーズノート、航海記録、Notion、Trello、GoodNotes5、ホワイトベース今はそれのカタチを模索している。

1年前の今日何をしていたのか?そんなことを思って思い出せる人はほぼいないと思う。
だから手帳を書こうと思った、でもすぐに挫折した。得意の三日坊主が発動して、最初の方だけ書き込んでいる手帳が何冊かタンスの中で転がっている。

手帳の書き方の書籍を読み漁った。
スケジュール管理、タスク管理、日々の記録、日記、手記、アイデア帳、旅のしおり、献立、ダイエット奮闘記、勉強計画 etc.…

まずは自分が何をしたいのか?それをはっきりしなくてはならない…そう、強い意思が必要なのだ。
信念、根気、ひたむき、コツコツ、執念、変わりたい気持ち、色んな感情が人にはある。
それを生かした仕組みにしないとめげてしまう。中途半端になってしまう。挫折してしまう。

続かないのはやはり仕組みが悪いのだと最近は思う。
仕組みが99で、やる気が1が最高。習慣とも言える。

がむしゃらに力をつぎ込むのはNG。
まずはアウトライン、概要、仕様を考えてみよう→青写真の画素数にも気を使う
ある程度形が見えてきたら、その形を一旦目指そう。
できれば、分割してパーツパーツ(部品)で作っていこう。
小さい工程を継ぎ合わせその青写真に似ていくはず。

自分の性なのか、作っている途中で新しい面白そうなものに誘惑され時間を奪われる。
ここを乗り切れば完成なのに未完で終わる。中途半端な状態で一つ終わる。その割に要らん完璧主義で駄作だ、と言って出来たツボを地面に叩きつける巨匠よろしく、一丁前にプライドが高い。

そんなこんなで紆余曲折があってなんとなくこうじゃないかなと少ししっくりした部分も出てきた。
そういう記事にしていこうと思う今日この頃。

また明日も、備忘録として書いていく。

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