暮らしのサブスクとメタバース

備忘録
Johnnys_picによるPixabayからの画像

(約1,800文字の備忘録です。)

気になる単語を備忘録として残す

LGBT」とは:レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(性同一性障がい者を含む、心と出生時の性別が一致しない人)のアルファベットの頭文字を取った言葉で、「性的少数者の総称」として用いられることもあります。

恣意的(しいてき)

気ままな、自分勝手なさま。 自分の好きなようにふるまうさま。
論理な必然性がないさま。

ペルソナ=外的人格。演じられたキャラクターや人格。
二元論→善と悪、要素としては精神と物体など、白黒でしか判断とかおかしいと思う

バックラッシュ

英語で「反動」や「揺り戻し」を意味する語句。
人種やジェンダーなどの社会的弱者に対する平等の推進や地位向上などに対して
反発する動き。

メンター=自分より若い人を支援したり、教えを導いたりする人のこと。師、師匠。
シスジェンダー⇔トランスジェンダー
カミングアウト⇔アウティング
アイデンティティ

アクティビスト

アクティビストとは、ある会社の株式を一定以上保有し、自己利益の最大化を目指すことを目的に、投資した会社の経営陣へ積極的に提言を行う投資家。

アドボカシー

アドボカシー(advocacy). 支持すること。
また、擁護すること。特に、社会的な弱者の権利を擁護すること。

アライ
元々、英単語のallyは「仲間」や「同盟」を表す単語で、そこから転じてLGBT当事者たちに共感し、寄り添いたいと思う人を指すようになりました。

これまでいわゆるストレートの人がLGBTに対する理解や支援を表明するときに使われてきましたが、最近ではLGBTであってもなくてもアライになろうという動きが広まってきています。

実は、LGBTの当事者であっても、全てのセクシュアリティについて完全に理解している、という人は多くありません。ゆえに、LGBT当事者同士で会話するときにも、無知ゆえに傷つけてしまうことがあります。

参照元→https://jobrainbow.jp/magazine/ally

人間の性あるいはセクシュアリティとは、人間における性的本能の充足に関係する行動や性的振る舞いの総体を指す。 人間の性は多様な位相を備え、それらは時として相互に矛盾することがある。生殖、健康、快楽などの位相で、葛藤が起こりえる。


医療過誤
人為的ミスを原因として、医療従事者が注意を払い対策を講じていれば防ぐことができたケースを「医療過誤」と言う。
具体的には医者の診療ミス、手術ミス、診断ミス、看護師や医療スタッフなどの連携ミスなどが医療過誤に当たる。

思い出すための3つのポイント

1.焦らない
むやみに焦ると、ただでさえ少ないワーキングメモリがそこに割かれてしまうので要注意。ワーキングメモリは、現在進行形の「思考」にも使われる。焦りによって「思い出す」という思考作業に手が回らなくなると、いよいよ思い出せなくなって泥沼にはまる。

ここで必要なのは、「人はすぐ忘れる」と自覚すること。「ワーキングメモリの容量は少ないのだから、忘れても当然」と、落ち着いて構えるところからスタートしよう。

2.フックを探す
「思い出すきっかけ」となるフックを見つける手立ては、自分の知識や経験を探ること。電話番号などを思い出すための「語呂合わせ」も、本来無意味な数字に、自分の持つ語彙や知識を結びつける仕掛けだ。

「場所」も強いフックになる。人にとって場所は「ここに天敵がいる」など、サバイバルに直結する情報だったため鮮明に残りやすい。一度会った人の名前や会話の内容を思い出すには、それを経験した場のイメージを思い浮かべるのが近道だ。

3.「周辺の情報」から探る
たとえば、ある俳優の顔は浮かんでいるのに名前が出てこない、というとき、「名前が思い出せない、名前、名前……」などと、思い出せない部分に焦点を当ててもムダ。空白になっている部分を検索しても情報は出てこないからだ。視点を広げて「覚えている部分」を呼び起こそう。この場合なら、名前そのものではなく、その俳優の出演していたドラマやCMなどの周辺の情報を思い浮かべる。周辺情報に光を当て、芋づる式に名前の記憶を引き出すのがコツだ。

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