どうも405です。今日のPython 初心者ブログ⑦回目になります。オープンデータの勉強2日目です。今日はやっていて楽しかったです。Python用語をランダムで出すちょっとしたアプリ風なるものにも挑戦しました。あとはいつも通りのメモ書きになりますが、よろしくお願いいたします。
鯖江(。・ω・。)ノ♡
地図🗾とか出ると楽しいですね。
今日は地図を表示するライブラリを使い、オープンデータを読み込んだプログラミングを学びました。
「データシティ鯖江」のデータを使用していることをアプリケーション内に表示し、このページ(http://data.city.sabae.lg.jp/)や、各データを公開しているページへリンクを張っていただければ、データは無料で自由にご利用いただけます。
ここからはメモ書きです↓
import folium
地図を作る
m = folium.Map(location=[35.956477,136.184073],zoom_start=16)
マーカーを表示
folium.Marker([35.956477,136.184073]).add_to(m)
地図を表示
m.save(“sabae1.html”)
地図上に情報を追加
tooltip引数:カーソルをのせると情報を表示(店舗名を表示とか)
popup引数:クリックした時に情報を表示
folium.Marker([緯度,経度],popup=“文字列”).add_to(m)
例ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
import pandas as pd
import folium
df = pd.read_csv(“898.csv”)
store = df[[“緯度”,”経度”,”店舗名(日本語)”]].values
m = folium.Map(location=[35.956477,136.184073],zoom_start=16)
for data in store:
folium.Marker([data[0],data[1]],tooltip=data[2]).add_to(m)
m.save(“store1.html”)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
8行ぐらいで2番目の写真ぐらいを出せるプログラムなのでめちゃくちゃ簡単だなと思いました。
注意する点が3点ぐらいあります。
オープンデータを読み込みするフォルダー内でプログラムを作らないとプログラムは読み込んでくれない。
緯度、経度の順番に気を付けること。自分はなぜか逆にしていて地図が表示されなかった(´;ω;`)
あとは、import foliumしてから打ち込むべし。あとからやろうとするな。
オープンデータ使うときはCC忘れずにね。
リンク貼って感謝して使おう!!
諦めも肝心
ランダムのモジュールを使ってPythonの用語(フラッシュカード風)を作っていたのですが、想定外の事があって3時間ぐらいグーグル先生とにらめっこしていました。
事象は文字に色を付けたいなと思ってたんですけど、Windowsだと仕様が合わないのか、文字化けしてしまいそれを直そうとしておりました。
そんなに時間あったら、単語入れしてた方が良かった。また、プログラム作るときは時間決めて、次に行くって決めました。時間は有限、積み立てたとも言えるけど…
疲れたので、このへんで以上です。
また明日。
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