情報の中にはジャンク品も含まれている事がある

Python初心者
Arek SochaによるPixabayからの画像

どうも405です。
今日はいつもどおり、朝散歩して、今日やるタスクを決めて、8時ぐらいから「たちコマ」動かして勉強してました。
午後からは、図書館行って積んでる本を読む。というスケジュール的には上手くいってます。
あとは、本読みつつその内容を自分の中で噛み砕いてブログ(備忘録)に残す。
をやっていこうと思います。
あと、18時以降は、自由時間にと決めています。
昨日は、ダイエットの事を書いたのですが、今日は統計データをやろうと思ったのですが、
図書館にちょっといい本が無かったので(借りられてる?)について書いていきたい。

皆さん、軸といえば、どんなことを思いますか?

自分はPython勉強してたときは、行と列しか頭に無かったけど…

X軸、Y軸、縦軸、横軸とか体幹、回転軸、自転、掛け軸、座標軸、対称軸などあるけど
今回は思考する時に使う軸について書いてみます。

よく競馬予想してる時に、格言とか成績とか、騎手とかオッズ、そういうのを組み合わせて予想するじゃないですか?

買い物する時だって、価格みたり、流行ってたら検討するじゃないですか?

その時々で、人は判断して行動すると思います。
自分は、かなりの優柔不断というか時間をかけていつものみたいな感じで、とても勿体ない。
こういう時に自分の軸が決まってたら、納得して判断すると思うのです。
悩まない、迷わない、ぶれても戻ってくる自分をつくりたい。

だから、その軸を探していきたいと思います。
その軸になりうるパーツを少しずつ人から拝借させて頂いて、
自分に合った軸にカスタマイズしていきたい。

ライフハックとかビジネスハックなどを呟いているのを、探して、最近いいなと思ったのを、書いておこう。

情報の中にはジャンク品も含まれている事を頭にいれとく。

問題を整理、分析を問題意識と目的意識でまとめる。←ごめんなさいとりあえずメモです。

情報を知識に知識を認識に

収集した情報を整理する 
収集=あちこちから取り集めること

情報の中から
「これをもう少し具体的にいうとどういうことなの?」
「これとこれは言い方が違うだけで、言っていることは同じニュアンスだな」
分解や同類しながら、自分の使えそうなパーツに分類する

情報はバラバラでそれを整理、分析軸で分類する事で、知識にする(片付けで物の数と種類に分けた所こんだけの物があるって分かることが大事)

知識にしたら認識する。
凄く言葉って面白い。
知識の意味(知ること、認識、理解する事)と
認識の意味(ある物事を知り、その本質・意義などを理解する事。また、そういう心の働き。)
を知っていますでしょうか?

知識は自分のものにしてるレベル

認識はその知識の本質を理解して、自分なりの意味づけや価値づけをするレベルに達している。

情報を整理して知識にしたら、箇条書きにしていく。
それを問い詰めて行く。5W1Hでもいい。どういうことなの?をしていく。
その工程で出てきた物が本質をとらえる(価値)になる。
その行いが認識。

「情報」を集めて「知識(ジャンル分け)」に。
ある部分(自分が使いたい部分)を取り出し、何でですか(Why)と問いかける。
その工程をしてやっと自分の「認識」にしていく。

問題意識(問題意識解決能力)が高い人が、経営者に向いている。
軸と本質を捉えたキーワードを持っている状態。
(ワードを入れればすぐに回答を持ってくるググれた状態)
(そろばん叩くスピードが違う)

プラスそのパワーを人に伝播させ、周りを動かす力にする事が出来る。

昔やってた「マネーの虎」みたいな事。

「軸」は「この問題のキーワードはこれなんだ。これをいちばんに考えなくてはいけないんだ。」という強い意志(信念、哲学、理念、パッション)が人を動かす

ぶれない軸(信念、哲学、理念)がクソつまらない固定観念やわがままにならないように。
俯瞰したり、客観的にみて本質(目標にあってる?)に近づいていきたい。

軸=枠でもいい。
フレームワークについては明日やろうかな。
図書館の本次第だけど。

まとめ

軸を作るには、まず何をしたいのか?
目的、目標を設定する(仮定でも)
それに向けて調べる。
何をしたいのか?を軸に行うとよい。
やっている間に必要、不必要が必ず出てくる。
必要部分をどれだけ考えるか?
答えを探すでは無く、問いかけよう。
認識が全てではないが、最適解の可能性がある。←自分にとっての
それが、その人(もの)と共通(近いことを)であることになればすごくいい。

目標=軸=日頃の言動がベスト(マスト)

今はそう思います。そうしときます。



というわけで、今日の所は以上です。
また明日。

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