(約1,600文字の記事です。)
マインドスイープ1/21
中身が大事。そちらにアウトプットしていこう
データベースで仮入れやろう。
気になったNEWS・読んだNEWS
アウトプットしたNEWS・要約したことまとめ
読書もブログも映画もアニメもNEWSも
要約、感想、心に残った文章や言葉を書き残そう
考えていたこと、思ったこと、図に落とし込む、ネタを考えるため(参考、参照)仕事で壁にぶつかったから(ヒントを得るため)復習したい時(昔習ったことを思い出すため)
コーヒーのフィルターみたいに記録を鑑賞を読書を勉強を行動をためていく。
ためて残す。
味わいを残す。深みを出す。コクを出す。
記録の残し方についての備忘録
タイトル
読了日(開始日、終了日)
今年or通年の通し番号(何冊目、何記事目)
気に入った所(言葉、文章、仕草、シーン)
概要 感想
自分に必要な情報だけでよい
重要性、印象深さ
重要でないと感じたものは無理に書くな
気取らず本音で
共感できたのかできなかったのか
難しかったのか、読みやすかったのか
記録なので読み返すこともある
そのためにも感想だけではなく理由も簡潔に添えよう
どんな点が面白かったのか?
どんな点がタメになったのか?
どんな点がどう活かせそうなのか?
なぜ面白いと思ったのか?
なぜタメになるかもと思ったのか?
その時にまつわる思い出の品があったら写真で貼り付けとこう
図解
要点や、特に記録しておきたい内容を、図に落とし込みます。永田豊志『頭のいい人は「図解思考」で考える!』(三笠書房、2017年)によると、図解の大まかな流れは以下のとおり。
本文からキーワードを抜き出す
各キーワードの論理関係や時系列を矢印で表す
各キーワードの関係を線で表す
印象的だった文を3つ選ぶだけの、シンプルな読書記録法
ハウツー本→役立つと感じた文
文学作品→心に響いた文
自己啓発書→座右の銘にしたい文
友だちにこの本をすすめるとしたら、どの3文を教えたいか
読書感想文を書くとしたら、どの3文を引用したいか
この本をネタにスピーチするとしたら、どの3文を引用したいか
テーマに沿った重要な情報
テーマからは逸れるが、有益だと感じた情報
著者独自の見解
スタイルに関する気づき
引用された本の情報
文体が話し言葉のようにやわらかいので、読んでいて落ち着く
図解がシンプルなので読みやすく、紙面もオシャレに見える
○○という比喩表現がおもしろかった
このような気づきを書き残しておけば、自分が資料やスライドをつくったり人に説明したりするとき、参考になるかもしれません。
著者の主張。「私は○○と考える」「私は○○と訴えたい」といった著者の見解や思想がうかがえる文章で、心に響くものを書き出しましょう。仕事のノウハウ本の場合、
私が考える「デキる人」の条件は、○○である
○○という思いで、私はこの本を出版した
人生において最も大切なのは○○である、と私は思う
……のような文が、著者独自の見解・主張です。
カリスマ経営者の名言
心理学の豆知識
著者の実体験
メモすべきなのは、メインテーマに関わる重要な情報。本が1本の樹だとすれば、「幹」に当たる情報です。仕事のノウハウを解説したビジネス書なら、
○○をすると仕事がはかどる
社内で評価されるには○○が必要
同僚から信頼されるには○○するとよい
……などが、テーマに沿った重要な情報です。
大本のテーマを決める
箇条書きで集めて中テーマで分ける
テーマからそれていないか確認すること
中テーマの中身が足りなかったらブリット(ネタ)を付け足す
まとめ
読書記録法を紹介している。
感想だけでなく、好きなことを書き残す。
ネタを考える、復習したい時など用に
Notionで記事のリンク貼ろう。
図解で要点をまとめている画像を探して比べてみよう。
アクションプラン
「その行動について感じたこと、印象に残っていることを書いてみる」
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