人と関わらないで生きることは難しい。

備忘録
Lars_NissenによるPixabayからの画像

最近思ったこと。
世の中便利になって、ますますデバイスを通して、人と接するようになってきましたよね。
完全に無くすことは難しいとしみじみ思いました。
どこかで人は繋がりたいと思うか、宅配便なりで繋ぐか、ご飯屋さん行ったときに誰かしらと話すはずだ。
どちらにしても伝える技術、聞き取る技術がマストだと思う。
それを今日は備忘録で残す。

話すより聴く事が大事

最強の相づち”さしすせそ”

すがですね
らなかったです
敵ですね
ンスがいいですね
れはすごいですね

オウム返しプラス一言やオノマトペを雑談に盛り込む

相手の気持ちをよく考えたものに。うまく伝えられれば、相手の心を動かせる。
相手の性格や趣味、仕事の状況を踏まえた「相手の気持ちを考えた発言や文章」を一歩踏み込む覚悟で取り組もう

読みやすいシンプルな文章にする 
文章を読む行為は疲れるもの。読み手のストレスを減らすために、コンパクトで分かりやすい文章にすることを心がける

短くシンプルで、何をしてほしいのかハッキリ伝わる文章を書く(不要な言葉を削ってシンプルに)

ひらがなを多めにして書く(目安 ひらがな7:漢字3)

句読点を入れてリズムを作る。読みやすさを重視しよう。

自分が書きたいことだけを書かない 
相手の気持ちを考えない一方的な文章にしない、相手が読みたいと思える文章へ

相手のタイプによって書き分ける
ひらめきタイプは、想像力に溢れているので、イメージや印象をしっかり伝えると効果的だ。
行動タイプは、フットワークが軽いので、「早く○○すべき」といった相手の行動を促す表現が効く
理論タイプは、根拠を求めてくるケースが多いので、初めから数値データを用いて書くようにするといい。感情より理屈で考える
分析タイプは、比較対象できる情報を提示した上で、「安心」できるできることを伝える。比較対象をセットで。

「あなただけに」という特別感を出す 
ビジネスの文章でも、ラブレターと同様な気持ちで書く 
ここだけの話ですが・・・
絶対に内緒にしておいてほしいのですが・・・

まとめ

今自分は何をしたいのだろうか?
知識をいくら入れても試すところが無ければ意味が無い。
体験することが、なによりの知識か。
私は人とコミュニケーションを取りたいと思っていることが分かった。
そのためには、コミュニティに属さねばならない。
まずは動きだそうと思った今日この頃。

このへんで以上です。また明日。

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