(約1,300文字の記事です。)
自分の価値観を洗い出す
やりたいこと、やりたくないこと
バカな行為→人、モノに八つ当たりしない。時間の無駄。もったいない。
人に時間を使わない→5分だけで十分、相手は返してくれない。
環境を工夫する→環境、習慣を整えたものが有利になるはず。習慣だけでも整えよう。
人間関係を工夫する→多分一番の障害、全員は無理。気の合う人と過ごそう。
積んである本を読む→何で買ったの?買った日に戻れるならまた買いますか?読まない、読めないはレベルが足りない証拠。
夜勤はやらない→身体と相談しよう。無理はできない。
電話受付したくない→クレームふざけんな。
脳筋作業はもういいよ→バランス、そういう仕事も大事。
勉強時間がないのはいや →成長できない、せめて振り返りの時間は設けよう。
ストレス受けたくない→ストレス?自分にとってのストレスを少し考えよう。
後悔はしたくない →行動あるのみ、やったことは全て財産。
暴力したくない、悪口言いたくない→6秒間我慢して治めろ。カチンとすることは図星の可能性がある。
理不尽受けたくない →渡る世間に鬼はなし
見捨てられることがあっても、一方で助けてくれる人もいるから、くよくよしなくてもよいというたとえ
中途半端な勉強はしたくない
→その勉強本当に大事ですか?目的、目標で使うものを選択しよう。
準備しすぎは駄目。環境に飛び込んでから必要な勉強できる。
タスクの備忘録
イレギュラーに対応するバッファ(予備時間)を取っていますか?
順風満帆はそんなに多くないはず少しでも余裕が持てるように1.5倍ほど見積もっていこう。
忙しい時こそ時間を取って整理する方がよい
想定外の人生なのだから予備は取ろう
紙に書き出す→タスク、スケジュールに移す
決めたことはきっちりやる
やったら、成果、数字として出てくる。
研究✕試す✕改善する←このフローをし続ける
1番成果を上げている人を研究する
何パターンかある、合う合わないあるので試してみる。
データに落とし込む、数字に落とし込む
なんとなく上手くいった
なんとなくよくなかった
ではなく、数字に基づいた検証をしていかなくてはならない。
時間単位か、回数単位か…(自分がコントロールできる行動に対してやろう)
量(試す)✕質(データ)
どんな成果を期待できるか
誰に、どんなことで
自分で調べる
アイデアを行動に移す
継続してやる
どこに時間を使うのか考えて配分しないといい循環にならない
やるべきことに全力投球できるように
続けるには環境も重要
自由には代償がある
数字、実績はついて回る。
できる人は決断スピードも早い
後回しにしない
期限を決めれる人
自他の結論に導く人
お客様に価値あるサービスを提供できない
自分の利益ばかり考えている人はよくない
早く決めること
まとめ
やらないと決めないでどうする。
やると決めたらやりきれ。
タスクを分解してやろう。
大きいおにぎりは食べにくい。自分の丁度いいでやってみる。
アクションプラン
「仮説でいいので仮ゴールに向かってみる」
「違うと思ったら、すぐにやめていい」
「また、気になったら工夫して掘ってみよう」
「見積もりしてみよう」
なにかしらのアクションをする日にしたい。
今日のところは以上です。ではまた。
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