ビジネスは一人では出来るけど、長続きしたいなら仲間を集え

備忘録
Christos GiakkasによるPixabayからの画像

失敗しようがない 華僑の起業ノート

失敗という概念がない。途中にどんな失敗しても最終的には必ず成功するのだから。

↑たとえどんなかたちでも、立ち止まらずに目標に向かう。全てが成功するためのプロセスだと思う。使命に変えてみる。

失敗という経験を持っている人こそ「英雄」

↑めったに得られない情報やノウハウを持っている人(失敗の仕方を知っている、素晴らしい師になりうる)知らない人よりも成功する確率が高いということか

遠回りしておめでとう

↑遠回りの道を行き尽くせば、あとは近道しか残っていない。いろんな道を経験しておくこそが自分の指針を形作る。

起業の「条件」は一生揃わない

↑上手く行く条件が揃うのを待っていたら誰かに先を越される。ある意味条件なんて一生揃わないんだから。動きながら準備を進める、走りながら修正していく、同時にやるのが正解なのかも。プログラムと一緒でブラッシュアップなのだな。漫画家が一発で原稿仕上げるのは無理と同じ。頭の中のイメージをイメージ通り書くのは無理。修正や試行錯誤をして工夫の部分で完成に近付ける。

やりたいことよりお金になることを

↑最初は儲かるビジネスからやるのが基本。低粗利でリピートがないビジネスは儲からない。やりたいなら趣味で止めておくべき。能力やノウハウが身に付いたらワンチャンあるかもね。やりたいビジネスは儲けてから。誤解のないように

成功したい気持ちがハングリー精神

↑貧乏とか学歴とか関係ない。明日は今日より良くしたいというハングリー精神を持ち続けよう。

人に使ってもらう

↑使われて自分の価値をみてもらう。レベルの高い人に使ってもらうように自分を鍛える。学ぶ機会を増やす手段は沢山の人と関わる。

アイデアを出す人 お金を出す人 作業をする人が基本の経営

今日はこの辺で。やり方を参考にするだけでも違うはず。あとは実践するのみ。明日続きを読んでいきます。

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