データベースという整理棚

備忘録
Karolina GrabowskaによるPixabayからの画像

結論からいうと、インプットしたらアウトプットする(脳トレ)

なぜか、呼吸と同じで必要なものとそうでないものを分ける、脳トレみたいなものだ。
思考を鍛える、自分なりの指針を育む行程を毎日行う。正確な知識にするために。

もちろん、この情報過多な時代に埋もれないように、自分が目指す情報を素早くキャッチする力も養われると思う。

いる要らないが瞬時に判断することが出来れば、有意義に時間を使える。
情報と自分が思っているイメージ(想像)がズレていなければ、だいたいニュアンスが合っているとなる。

生産性を上げるには、どれだけ目標に関するタスクが出来るかにかかっている。

戦略的に考えたらそういうこと。

アウトプットを意識してインプットをする。このワンセットを基本にする。

ノートに気になる部分を書く。それだけでは自分の目にしか映らない。

出来れば、SNS等で発信してフィードバックがあると、その言葉を成長させるチャンスをもらえると思う。

それがあると多分忘れにくい。

本をあらかじめ大量に読んでいないと出来ない。しかも、その情報が自分のデータベースから取り出せる状態なのか、推理力でこういう答えが欲しいというのがわかっているのかどうなのか。

まとめ

自分のデータベースを大量に持つためにインプットしてアウトプットする。
全て自分に返ってくる。
行動、経験を振り返り、気付きやヒント、法則が見えてきたら、しめたもの。
次の行動計画に活かすようにタスクに組み込もう。

そう思った。何かあればコメントや指摘、反応を頂けると幸いです。

今日の所は以上です。

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